AI議事録ツール比較2025:日本語対応・価格・精度を徹底比較
2025年現在、AI議事録ツールの選択肢は急速に増えています。しかし日本語に本当に強いツールはまだ限られています。この記事では、主要ツールを実際の観点から比較します。
比較ツール一覧
機能比較表
| 機能 | Kaigi AI | Notta | Otter.ai | Fireflies |
|---|---|---|---|---|
| 多言語→日本語翻訳 | ○ | ○ | × | × |
| AI議事録生成 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| アクションアイテム抽出 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ファイルアップロード | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国内データ保管 | ○ 東京リージョン | △ 米国保管 | × 米国保管 | × 米国保管 |
| 無料枠 | 45分/月 | 120分/月 | 300分/月 | 800分/月 |
| 有料プラン開始価格(月払) | ¥1,980/月 | ¥1,980/月 | $16.99/月 | $18/月 |
| 有料プラン開始価格(年払・月換算) | — | ¥1,185/月 | $8.33/月 | $10/月 |
※ 他社の料金・無料枠・仕様は変更されます。本記事の他社料金は2026年8月23日に各社の公式料金ページで確認したものです(Notta・Otter.ai・Fireflies.ai)。最新かつ正確な内容は各社の公式サイトでご確認ください。海外サービスは各社の表示通貨のまま記載しています。無料枠の分数は今回の確認対象外です。Kaigi AIの料金は料金プランが正です。
※ 日本語精度の行は削除しました(2026年8月23日)。基準も出典も示せない★での採点を、他社を含めて掲載していたためです。実際の会議音声を各社の無料枠で試して比べてください。
日本語精度の詳細比較
Kaigi AI
Whisper(OpenAI)を使用し、Claudeが日本語の議事録に整えます。専門用語は用語登録で誤変換を減らせます。なお同じ会議の中で日本語と英語が混ざると、その前後で認識精度が下がり、英語部分がカタカナで書き起こされることがあります(料金プランの注記をご覧ください)。
Notta
独自の音声認識エンジンとWhisperを組み合わせて使用。日本語精度は高く、リアルタイム文字起こしが強み。データ保管場所は公式のプライバシーポリシーで最新情報をご確認ください。
Otter.ai
英語に特化したツール。日本語は追加でサポートされているが、精度はネイティブな日本語ツールには及ばない。英語会議がメインなら優秀な選択肢。
Fireflies.ai
英語・スペイン語・ポルトガル語などに強い。日本語対応はあるが精度は低め。会議ボットへの参加機能(ZoomBot)が充実しているのが特徴。
セキュリティとコンプライアンス
日本企業が最も気にすべきポイントです。
データ保管場所
| ツール | データ保管先 |
|---|---|
| Kaigi AI | 🇯🇵 東京(AWS ap-northeast-1) |
| Notta | 公式サイト要確認 |
| Otter.ai | 🇺🇸 米国 |
| Fireflies.ai | 🇺🇸 米国 |
医療・法律・金融・行政など機密情報を扱う業種では、国内データ保管が必須要件になることが多いです。Kaigi AIのデータの取り扱い(東京リージョン保管・暗号化・処理経路の開示)はセキュリティページにまとめています。
価格比較(月額・年払い換算)
個人・小チーム向け(〜5名)
| ツール | 月額(月払・公式表示) | 特徴 |
|---|---|---|
| Kaigi AI スターター | ¥1,980(税込) | 10時間/月・日本語特化 |
| Notta プレミアム | ¥1,980(年払なら¥1,185/月) | リアルタイム文字起こしが強み |
| Otter.ai Pro | $16.99/ユーザー(年払なら$8.33) | 英語特化 |
一人で事業をされている方は、個人事業主・フリーランス向けAI議事録ツールの選び方で、無料プランで足りる人・有料に上げたほうがよい人の見分け方を整理しています。
チーム向け(5〜20名)
| ツール | 月額(月払・公式表示) | 特徴 |
|---|---|---|
| Kaigi AI チーム | ¥9,900(税込) | 5名〜(+¥1,200/名)・20時間込み+従量 |
| Notta ビジネス | ¥4,180(年払なら¥2,508/月) | ユーザー単価制 |
| Fireflies.ai Business | $29/ユーザー(年払なら$19) | 会議ボット込み |
どのツールを選ぶべきか
日本語会議がメイン → Kaigi AI または Notta
日本語精度・国内データ保管の観点からKaigi AIが最適。リアルタイム文字起こしが必要ならNottaも検討。
英語会議がメイン → Otter.ai または Fireflies
英語精度と機能の充実度でOtter.ai、会議ボット機能ならFireflies。
外資系・英日混在会議 → Kaigi AI
多言語→日本語翻訳機能があり、英日混在会議の日本語議事録化はKaigi AIが最も得意とするユースケース。
機密情報を扱う業種(医療・法律・金融) → データの保管場所と処理経路で選ぶ
Kaigi AIは音声・議事録データをAWS東京リージョンに保管し、文字起こし・要約の処理経路はセキュリティページで公開しています。他社の保管場所・処理地域は各社の最新の公式情報でご確認ください。
まとめ
AI議事録ツールは「英語特化か日本語特化か」「データ保管場所はどこか」の2軸で選ぶのがポイントです。
日本語ビジネス会議・外資系チームでの利用・機密情報の取り扱いを重視するなら、Kaigi AIが現時点で最も信頼できる選択肢です。
各社との詳しい比較はAI議事録ツールの比較ページ、Kaigi AIの最新の料金は料金プラン(無料45分・クレジットカード不要)でご確認いただけます。
すでにChatGPTやNotebookLMをお使いの方は、ChatGPT・NotebookLMで議事録は作れる?で、汎用AIでできること・専用ツールとの違いを整理しています。
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録音から自動で埋めたい方は、Kaigi AIを月45分まで無料でお試しください。クレジットカード不要・30秒で登録完了。
データの保管はAWS東京リージョン。文字起こしはOpenAI、AI処理はAnthropic(いずれも米国)が担当します。
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Kaigi AI編集部
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