面談に集中し、記録はAIに。士業の「議事録・報告書づくり」を数分に。
クレジットカード不要 · 30秒で登録完了
税理士・社労士・行政書士などの士業にとって、顧問先との面談記録や報告書づくりは欠かせない一方で、毎回の文字起こし・清書に多くの時間を取られがちです。Kaigi AIは士業向けのAI議事録ツールとして、面談やヒアリングの録音をアップロードするだけで、相談内容・決定事項・次回までの宿題を自動で議事録化します。個人事務所でも面談に集中でき、顧問先ごとの相談履歴を全文検索で振り返れるため、引き継ぎや過去対応の確認もスムーズになります。
顧問先との面談・相談内容を正確に記録し、後日のトラブルを防ぐための証跡として残す必要がある
税務調査の立会いや労務相談など、専門用語の多いやり取りを正確に文書化しなければならない
個人または少人数の事務所で、面談後の議事録・報告書作成に毎回1〜2時間を取られている
顧問先ごとの相談履歴がメモや記憶に頼っており、過去対応の確認や引き継ぎに時間がかかる
対面・オンライン・電話が混在する面談で、記録の取り方が統一できていない
顧問先との面談、税務調査の立会い、就業規則の打ち合わせ、決算や年末調整の打ち合わせ。士業の事務所では、会議そのものより「そのあと何を残すか」で後日の手戻りが決まります。ここでは、どの面談で何を記録に残すのか、守秘義務の条文が何を求めているのか、顧問先ごとに記録をどう分けるのかを、条文とKaigi AIの実際の仕様にあたって整理しました。
| 会議体 | 出席するのは | 頻度 | 長さ |
|---|---|---|---|
| 顧問先との定例面談 | 担当の税理士・社労士と、顧問先の経営者や経理・人事のご担当者 | 例: 月次顧問なら毎月1回、四半期ごとの契約なら3か月に1回 | 例: 1回1時間として見積もる |
| 税務調査の立会い | 税理士と、調査官、顧問先の経営者・経理のご担当者 | 例: 顧問先に調査が入ったときだけ | 例: 半日から数日にわたることがあり、1日6時間録音すればその月に6時間が乗る |
| 就業規則・労務手続きの打ち合わせ | 社労士と、顧問先の人事・総務のご担当者 | 例: 規程の改定や制度の導入があるたび、数回に分けて | 例: 1回1〜2時間として見積もる |
| 年末調整・決算の打ち合わせ | 税理士と、顧問先の経理のご担当者 | 例: 決算期と年末調整の時期に集中する | 例: 1回1〜2時間として見積もる |
| 許認可申請のヒアリング | 行政書士と、申請者ご本人や担当の方 | 例: 案件ごとに、初回のヒアリングと補正のやり取り | 例: 初回に必要書類と要件を洗い出す分をまとめて見積もる |
上の回数と長さは、後半の「どのプランで足りるか」を計算するための例です。実際の回数・長さは顧問契約と案件によって変わりますので、ご自身の直近1か月の面談を数えて置き換えてください。相場を示したものではありません。
どの処理・どの手続きを選ぶと決めたのかを、検討したうえで採らなかった案とあわせて残します。あとから「別の方法があるとは聞いていない」となったときに、いつ何を説明して何を決めたのかを示せる形にしておくためです。
専門家として述べた助言と、それを受けた顧問先の判断は、分けて書きます。同じ行に混ぜて書くと、あとから読んだときに「誰が決めたのか」が読み取れなくなります。
「今月中」ではなく日付で残します。申告・届出のように動かせない期限は日付そのものを、社内の作業期限は担当者の名前とセットで書いておくと、次の面談の冒頭でそのまま確認できます。
受け取った資料と、まだ受け取っていない資料の両方を書きます。片方だけだと「預けたはず」「受け取っていない」の食い違いが起きたときに、記録が役に立ちません。
次にいつ、何を扱うか。宿題の期限と対にして残しておくと、面談の間隔が空いても前回の続きから始められます。
顧問先とのトラブルは、多くの場合「言った・言わない」ではなく「いつの時点で何が決まっていたか」が両者でずれることから始まります。記録は顧問先を疑うためのものではなく、そのずれを次の面談までに見つけるためのものです。だからこそ、面談から日が空いてからまとめた記憶頼りのメモではなく、その場のやり取りに基づいた記録である必要があります。
税理士は、正当な理由がなくて、税理士業務に関して知り得た秘密を他に洩らし、又は窃用してはならない。税理士でなくなつた後においても、また同様とする。
昭和二十六年法律第二百三十七号/出典: e-Gov法令検索、2026年8月23日確認
開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の社員は、正当な理由がなくて、その業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならない。開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の社員でなくなつた後においても、また同様とする。
昭和四十三年法律第八十九号/出典: e-Gov法令検索、2026年8月23日確認
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。
昭和二十六年法律第四号/出典: e-Gov法令検索、2026年8月23日確認
3条とも見出しは「秘密を守る義務」ですが、同じ文ではありません。税理士法38条は「洩らし、又は窃用」、社会保険労務士法21条は「漏らし、又は盗用」で、しかも名宛人は開業社会保険労務士または社会保険労務士法人の社員と書かれています。行政書士法12条は「漏らしてはならない」だけを定めています。3条に共通するのは、資格を離れたあとも義務が続くという点です。引用は上のリンク先の条文そのままで、要約ではありません。
音声・文字起こし・議事録の保管場所はAWS東京リージョン(ap-northeast-1)だけです。保管場所と処理場所は別で、AI処理は海外のAPIを利用します。
文字起こしと、議事録の生成・翻訳は米国の事業者のAPIで処理されます。有料プラン(スターター以上)でアップロードした音声は、話者分離のためAssemblyAI(米国)にも送信されます。
国産AIプランでは議事録の生成のみSakana AI(日本。基盤モデルの一部は海外)が担い、同社が一時的に利用できない場合は議事録の生成だけが自動的にAnthropic Claude(米国)に切り替わります。どちらで生成したかは議事録画面のバッジに表示されます。
音声・動画ファイルは文字起こしが終わった時点で削除されます(処理が失敗した場合のみ、再試行のため最大7日間保持したうえで自動削除)。保管が続くのは文字起こしと議事録のテキストです。
いずれの委託先でも、入力データがAIモデルの学習に使われない設定で利用しています。委託先ごとの保持期間はプライバシーポリシーの委託先一覧に記載しています。
当社のプライバシーポリシーは、これらの事業者を委託先(サブプロセッサ)と位置づけ、第三者への提供とは区別しています。ただし、顧問先から預かった情報をこうした委託先に預けることが、上の各条が定める守秘義務との関係でどう評価されるかは、条文の解釈と、所属される会の会則・職業倫理規程によります。このページはその結論を示しません。 導入を検討される場合は、顧問先から同意を得ること、そして所属会の規程や情報管理のガイドラインに照らして確認することを、先に行ってください。判断の材料として、処理経路はセキュリティのページに、委託先と保持期間はプライバシーポリシーに公開しています。
Kaigi AIのデータはワークスペース単位で管理され、文字起こし・議事録・AI設定・メンバーは他のワークスペースからは見えません。顧問先ごとにワークスペースを作って切り替える使い方ができます。文字起こしの利用時間はワークスペースごとではなくオーナーのプランに紐づき、同じオーナーの複数のワークスペースで合算されます。詳しい手順はワークスペースの管理にあります。
プラン: 作成できる数にプランの制限はありません(枠と請求はオーナー単位で合算)/フラグ: なし/ロール: 作成した人がそのワークスペースのオーナーになります。ただしフリー・スターター・国産AIプランは1名専用のため、分けたワークスペースを他の方と共有することはできません。
ワークスペースの設定でタグの語彙を決めておき、議事録ごとにタグを付けて一覧を絞り込めます。1つの議事録に付けられるタグは最大20個、語彙は最大50語です。ひとつのワークスペースの中で顧問先名や案件名で分けたいときに使えます。
プラン: 制限はありません/フラグ: なし/ロール: タグの語彙の編集はオーナーまたは管理者のみ、個々の議事録へのタグ付けはそのワークスペースのメンバーなら誰でも行えます。
文字起こしの全文を対象に検索できるので、「あの取り扱いをいつの面談で説明したか」を、顧問先の名前や制度名から遡って確認できます。検索の対象は、いま開いているワークスペースの中だけです。
プラン: 制限はありません/フラグ: なし/ロール: そのワークスペースのメンバーなら誰でも。
顧問先の社名・制度名・専門用語を、読み仮名つきでワークスペースごとの用語辞書に登録しておくと、文字起こしで正しく認識されやすくなります。登録できるのは1ワークスペースあたり最大20語です。
プラン: 制限はありません/フラグ: なし/ロール: 用語辞書の編集はオーナーまたは管理者のみ(設定ページの「AI設定」タブ)。
ワークスペースを分けるほど、切り替えの手間と設定の重複は増えます。顧問先の数が多い場合は、ワークスペースは事務所でひとつにして顧問先名のタグで分ける方が扱いやすいことがあります。守秘義務の観点で顧問先ごとに完全に分離したいのか、探しやすさを優先したいのかで選んでください。
決定事項・アクションアイテム(担当・期限)・議論の概要・次回予定の欄がある「一般会議・定例会議」のTXT様式です(無料・登録不要)。士業の面談記録として使う場合は、上の5点にそろえて「提出書類(受領済み/未受領)」の欄をひとつ足してお使いください。ほかの会議の様式は議事録テンプレート一覧にあります。
面談・打ち合わせの議事録ひな形を無料ダウンロード上の会議体の例で見積もってみます。顧問先5件に月1回1時間の面談なら月5時間、15件なら月15時間です。税務調査の立会いのように1日で6時間録音する月は、その分がそのまま上乗せされます。ご自身の直近1か月の面談時間を合計して、次の表と見比べてください。法人格がなくてもメールアドレスだけで登録でき、無料プランはクレジットカード不要です(有料プランはクレジットカード払いになります)。選び方は個人事業主の議事録ツールの選び方にもまとめています。
| プラン | 枠 | どんなときに |
|---|---|---|
| フリー | 月60分・1ユーザー | 1時間の面談1本で使い切ります。使い勝手を確かめる分には十分ですが、毎月の運用には足りません。 |
| スターター ¥1,980/月(税込) | 月10時間・1ユーザー | ひとりの事務所で、月10時間に収まる面談量のとき。顧問先5件に月1回1時間なら、この枠の中です。 |
| チーム ¥9,900/月(税込) | 20時間/月込み(超過は1時間¥650の自動精算)・5ユーザー〜 | 顧問先が増えて月10時間を超えるとき、または補助者・パートの方と記録を共有するとき。招待してワークスペースを共有できるのは、このプラン以上です。 |
| プロ ¥33,000/月(税込) | 50時間/月込み(超過は1時間¥650の自動精算)・25ユーザーまで | 税務調査の立会いや長時間のヒアリングが重なって時間が伸びる事務所向けです。ミーティングボットが使え、オンライン面談に代理で参加して録音できます。 |
いずれも税込です。最新の内容と年額は料金ページをご確認ください。
Whisper(OpenAI)は士業(税理士・社労士・行政書士)に特有の専門用語・英語混じりの表現・業界固有のカタカナ語を高精度で認識します。一般的な音声認識ツールでは取りこぼしがちな発話も正確に文字起こしします。
文字起こし完了後、Anthropic Claude AIが全文から「決定事項」「アクションアイテム(担当者・期限)」「議論の要点」「次回確認事項」を自動抽出し、読みやすい日本語議事録として整理します。
英語・中国語・韓国語など多言語の会議も、録音ファイルをアップロードするだけで日本語の構造化議事録に変換されます。通訳コストを削減します。
士業(税理士・社労士・行政書士)の会議には機密情報が含まれます。保管するのは文字起こしテキスト・議事録データで、保管先はAWS東京リージョン(ap-northeast-1・日本国内)です。アップロードされた音声・動画ファイルは、文字起こしの完了後に自動削除されます(処理に失敗した場合のみ再試行のため最大7日間、ミーティングボットの録音はワークスペース設定で保存を有効にした場合のみ最大30日間保持します)。処理経路は/securityで公開しているので、自社の情報セキュリティポリシーと照らして判断できます。
顧問先との定例面談・税務/労務相談の記録
税務調査の立会い・ヒアリング内容の文書化
就業規則・給与計算など労務手続きの打ち合わせ
相続・事業承継など長時間にわたる相談の議事録
顧問先への報告書・面談メモの下書き作成
個人で開業する税理士E事務所では、月20件以上の顧問先面談をひとりで対応しています。Kaigi AI導入後は、面談の録音をアップロードするだけで、相談内容・決定事項・次回までの宿題が自動で議事録化されるようになりました。1件あたり約1時間かかっていた面談メモと報告書の下書き作成がほぼ不要になり、空いた時間を新規顧問先の開拓や申告業務に充てられています。音声・議事録はAWS東京リージョンに保管されるため、顧問先の機微な情報も安心して扱えます。
会議録音には機密情報が含まれます。Kaigi AIのデータの保管場所・処理経路・削除の扱いは次のとおりです。
日本の個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に基づいてデータを取り扱っています。取得・利用・委託先はプライバシーポリシーで公開しています。
文字起こしテキスト・議事録データはAWS東京リージョン(ap-northeast-1)で保管します。音声は文字起こし完了後に削除(失敗時のみ最大7日、ボット録音は保存を有効にした場合のみ最大30日)。
お客様がアップロードした音声・文字起こしデータをAIモデルのトレーニングに使用することは一切ありません。データはお客様のものです。
月額1,980円から。クレジットカード不要・無料60分で今日から試せます
無料
¥0
月60分・1ユーザー
スターター
¥1,980/月
月10時間・1ユーザー
チーム
¥9,900/月
20時間込み+超過従量・5ユーザー〜
クレジットカード不要 · 30秒で登録完了
| 比較項目 | Kaigi AI | Notta | tl;dv |
|---|---|---|---|
| 文字起こしエンジン | Whisper(OpenAI) | 独自モデル | 公表なし |
| データ保管 | 🇯🇵 東京リージョン | 🇯🇵 東京リージョン(AWS・公式ヘルプセンターより/2026年7月4日時点) | 🇪🇺 欧州 |
| 無料プラン | 月60分・1ユーザー | 月120分・1ファイル3分まで | — |
| 多言語翻訳 | 99言語対応 | 100言語以上 | 30言語以上 |
はい。士業(税理士・社労士・行政書士)の専門用語は、設定の用語登録(読み仮名つき・最大20語)に追加しておくと正しく認識されやすくなります。英語・日本語が混在する会議にも対応しますが、文字起こしは1つの録音につき1つの言語で行われるため、1つの会議は1つの言語で進行いただくと最も精度が安定します。
保管するのは文字起こしテキスト・議事録データで、保管先はAWS東京リージョン(ap-northeast-1・日本国内)です。アップロードされた音声・動画ファイルは、文字起こしの完了後に自動削除されます(処理に失敗した場合のみ再試行のため最大7日間、ミーティングボットの録音はワークスペース設定で保存を有効にした場合のみ最大30日間保持します)。
はい。月60分まで無料でご利用いただけます。クレジットカード不要で30秒で登録できます。
はい。無料プラン(月60分)から始められ、スターター(月額1,980円)は個人・フリーランスの士業向けに設計されています。クレジットカード不要で登録できます。
音声・議事録データの保管はAWS東京リージョン(国内)で、音声は文字起こし完了後に削除(失敗時のみ最大7日、ボット録音は保存を有効にした場合のみ最大30日)。アップロードしたデータがAIの学習に使われることはありません。
税理士法38条・社会保険労務士法21条・行政書士法12条は、正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らすことを禁じています(e-Gov法令検索、2026年8月23日確認)。外部のAIサービスに音声を預けることがこれらの義務との関係でどう評価されるかは、条文の解釈と所属される会の会則・職業倫理規程によるため、当社としての結論は示していません。判断の材料として、保管はAWS東京リージョンのみであること、処理を委託する事業者と保持期間を/securityとプライバシーポリシーで公開しています。顧問先の同意を得たうえで、所属会の規程に照らしてご確認ください。
データはワークスペース単位で管理され、他のワークスペースからは見えません。顧問先ごとにワークスペースを作って切り替えられます(作成できる数にプランの制限はなく、利用時間はオーナーのプランの枠に合算されます)。ひとつのワークスペースの中で分けたい場合は、議事録ごとのタグ(最大20個)と全文検索をお使いください。