会議と議事録に費やしていた時間を、AIで本来の仕事に取り戻す。 Kaigi AIは、日本の現場のためのAI議事録・文字起こしです。
議事録は大切な記録です。それなのに、作成には時間がかかり、いつも誰かの負担になりがちです。 会議そのものより、その後の「まとめる作業」に時間を奪われている——そんな声を、私たちはよく耳にしてきました。
ある調査では、上司層は自分が参加する会議の平均27.5%を「ムダ」だと感じ、 1万人規模の企業では、ムダな社内会議による損失が年間およそ15億円にのぼると報告されています。 会議のたびに増える議事録づくりは、その負担の一部です。
出典:パーソル総合研究所・中原淳「長時間労働に関する実態調査」(2018年)
会議の後にこそ、決めたことを進める時間があるべきだと考えています。 記録は正確に、けれど手間はできるだけ小さく。その両立を、AIで実現したいと思っています。
海外製のツールは数多くあります。けれど、日本語の議事録、日本の商習慣、そして「データを国外に出したくない」という現場の要件に、 必ずしも十分に応えられているとは限りません。だから私たちは、日本の現場の目線で、日本の会議のためのAI議事録をつくっています。
AIの大きな波の中で、日本の働き方を少しでも軽くする。
「日本が遅れていると言われないように、私たちにできること」——それが、私たちの原動力です。
日本には「おもてなし」という言葉があります。求められてから応えるのではなく、相手が気づく前に、そっと必要なものを差し出す——先回りの心です。
Kaigi AIがつくりたいのは、その心をかたちにした道具です。会議が終わったころには、頼む前に議事録ができている。決定事項も、次にやるべきことも整理されている。「まとめなきゃ」と思うより先に、次の一歩へ進める。
おもてなしとは、相手の時間と気持ちを大切にすること。私たちは、日本の会議に、その心を取り戻したいと思っています。
音声・議事録データの保管はAWS東京リージョン(国内)。国産AI(Sakana)にも対応。「大切な会議の内容を、できるだけ国外に出したくない」という現場の声に、正面から応えます。
押し売りではなく、先回りして、控えめに、本当に役立つ形で。使う人の負担をそっと減らす——そんな道具でありたいと考えています。
目指すのは「議事録づくり」の時短ではなく、「会議で決めたことを実行する」時間を取り戻すこと。まとめる作業はAIに任せ、人は考え・動くことに集中できるように。