複数人の発言が混在して、誰の発言かわからなくなる
通常の文字起こしでは全発言がひとつのテキストになり、後から「これは誰の発言?」と追えない。話者識別を使うと発言者ごとにラベルが付き、議事録の可読性が大幅に上がります。
採用面接の評価に「誰がどう答えたか」の記録が必要
採用面接では「候補者の回答」と「面接官の質問」を分離して記録することが重要。話者識別により候補者の発言だけを抽出して評価シートに使えます。
文字起こしを生成
Whisperで音声を文字起こしし、タイムスタンプ付きの発言セグメントに分割します。
音声と文脈から話者を分ける
有料プランでは音声の特徴から発言を「話者A」「話者B」に分離します。そのうえで、会話中の名乗りや呼びかけをもとに実名の候補を提案します。事前の音声登録は不要です。
話者名を編集して議事録に反映
自動生成された話者ラベルを実際の名前(例:「田中さん」)に変更可能。変更はAI議事録生成にも反映されます。
| 提供プラン | 有料プラン(スターター以上)。フリープランはサンプル会議でラベル付き文字起こしを閲覧できます |
| 話者識別の方式 | 音声の特徴による話者分離(有料プラン)+ Claude AI による実名の推定 |
| 声紋の登録・照合 | 行いません(分離された話者は匿名の「話者A/B」で、個人の声紋は保存しません) |
| 推奨話者数 | 2〜6名(それ以上は推定が難しくなる場合あり) |
| 話者名の編集 | 対応 |
| タイムスタンプ | 話者ごとに付与 |
会議録音には機密情報が含まれます。Kaigi AIのデータの保管場所・処理経路・削除の扱いは次のとおりです。
日本の個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に基づいてデータを取り扱っています。取得・利用・委託先はプライバシーポリシーで公開しています。
文字起こしテキスト・議事録データはAWS東京リージョン(ap-northeast-1)で保管します。音声は文字起こし完了後に削除(失敗時のみ最大7日、ボット録音は保存を有効にした場合のみ最大30日)。
お客様がアップロードした音声・文字起こしデータをAIモデルのトレーニングに使用することは一切ありません。データはお客様のものです。
Q. 事前に話者の音声を登録する必要がありますか?
A. いいえ。事前登録は不要です。有料プランでは音声の特徴から発言を「話者A」「話者B」に分離し、会話中の名乗りをもとに実名の候補を提案します。特定の人物を声で照合するための声紋の登録・保存は行いません。名前の確定はお客様の操作で行えます。
Q. 話者数を事前に指定する必要がありますか?
A. 指定は不要です。参加者が多い場合(7名以上)は文脈からの推定が難しくなることがあります。
Q. 話者が重なって話した場合はどうなりますか?
A. 発言が重なった区間は、文脈から判断できる範囲でラベル付けします。割り込み・被り発言は完全には分離できない場合があります。